B4の冬は忙しい?11月~3月の研究生活ダイジェスト(学会発表編)

まだギリギリB4の鈴木音羽です!
前回の記事の続きで、今回のLab Lifeは ―― 学会発表編です。

11~3月のスケジュール(再掲)

学会発表編(1〜3月)

上のスケジュール表のとおりで、私たちB4は1年間で2回学外発表をしました。私の場合は、

1回目が12月開催の教育システム情報学会のリサーチ・コ・コ・コモンズ
2回目が3月開催の電子情報通信学会 教育工学研究会 (ET)に参加しました。
1回目のコモンズの学外発表に関しては、こちらの記事で紹介しているので、ぜひご覧ください!

ということで、今回は3月4,5日に福山市立大学(広島県)で開催されたET研究会の話です。原稿書いて、スライド作って、発表練習してついに当日👍
今回はM2の渡邉さんと参加してきました。とても頼りになりました。

学習工学の分野って、こんなにいろいろな研究があるのか!

まず最初に思ったのは、「学習工学ってめちゃくちゃ幅広いな…!」ということでした。
同じ「学習」を扱っているはずなのに、対象もアプローチも使っている技術もバラバラで、「え、同じ分野だよね?」と軽く混乱するレベルでした(笑)

その一方で研究会全体で印象的だったのは、「学生の発表が少ない」という点です。
前回参加したコモンズは学生中心の学会だったため、今回のET研究会では教員や研究者による発表が多く、学会の雰囲気の違いも強く感じました。

その中で特に印象的だったのは、同じ「学習」を扱っていても、アプローチや対象、扱う技術が本当に多様だということです!学習支援システムの開発から、授業実践の分析、柏原研が主に取り組んでいる学習モデルのデザインまで、研究の幅広さに圧倒されると同時に、自分の研究がこの中でどのような位置づけにあるのかを改めて考えるきっかけになりました…!

さらに思ったのが、「この研究って実際どう使われるんだろう?」という点です。
面白い研究はたくさんあるのに、全部が実際に使われているわけではないんですよね。コストとか運用とか、いろんな大人の事情(?)もあるんだろうな…と、ちょっと現実も感じました。

発表した後の質疑応答も緊張しました。自分の研究なので、自分が一番わかっているはず!!って思っていたんですけど、20分間の発表で研究内容を全部話せるわけでもないので、前提をそろえて伝えることが大変でした💦

今回の研究会を通して、ただ面白いテーマを追うだけじゃなくて、
「自分の研究がどこに位置づくのか」「どう伝えるのか」「その先でどう使われるのか」まで考えることが大事なんだなと実感しました!!
とても貴重な経験になりました!来年度も研究頑張ります!

【番外編】ちょっと寄り道 in 福山

最後に、渡邉さんと一緒に観光した福山市周辺の画像を載せます。

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