B4の冬は忙しい?11月~3月の研究生活ダイジェスト(卒論編)
こんにちは、もうすぐM1になる鈴木音羽です!
ついこの前、研究室配属された気がするんですけど、時間が経つのが早すぎて恐ろしいです😨
さて、今回は柏原研究室4年生の 11月から3月までの研究生活について紹介します!
調布祭が終わった11月頃から、研究室では本格的に卒論シーズンが始まります。
私自身も、倫理審査の申請から始まり、実験、卒論執筆、発表準備と、気づけばあっという間に3月になっていました。ここで、先にタイトルの「B4の冬は忙しい?」という問いのの回答は、「基本的には忙しい!」です。
本記事では、そんな私の怒涛の4か月をダイジェスト形式で振り返ったあと、卒論編と学会発表編でセクション分けて、研究活動を報告します。
11月から3月の大体のスケジュール

11~3月のスケジュールざっくりとこんな感じでした。上側のオレンジ色の内容が、卒論に関係することで、下側の青色の内容が学外発表(学会など)に関係したことです。
この表からわかるように、卒論に関する作業に加えて、学会などの学外発表の準備も同時に進んでおり、どちらも重要なタスクばかり。
ということで、この期間を「卒論編」と「学会発表編」に分けてご紹介します。
今回のLab Lifeは ―― 卒論編です!
卒論編(11月〜1月)
11月最終週の調布祭が終わった頃、中間発表のときから進めていた内容をもとに、実験計画の具体化とシステム開発を進めていきます。柏原研究室では、夏休み明けの10月からのWebチームとロボットチームに分かれてミーティングを行い、各メンバーの研究内容について議論をします。


この時期に重要なのが倫理審査の申請です。柏原研では、人を対象とした実験を行うので、大学の倫理審査を通す必要があります。先輩方から「倫理審査が遅れると実験開始も遅れる」という話を聞いていたので、まずは倫理審査を書けるように、実験計画の詳細を詰めることから始めました。それと並行して進めていたのが、実験用のシステム開発です。ここがかなり苦戦しました……。
正直なところ、私自身、技術力にそこまで自信があるわけではありません。そのため、生成AI(API)の使い方から、研究室でこれまで開発されてきたシステムの仕組みまで、一から勉強することが多くありました。
そんなこんなで、実験計画とシステムがある程度形になったところで、倫理審査の結果を待つ間に研究室内で予備実験を行いました。


そして、いよいよ本実験です。柏原研では、多くの場合、被験者を募集して実験を行います。大学の掲示板で告知したり、知り合いに声をかけたりして、被験者を集めました。私自身も、所属しているサークルの同期や先輩後輩、さらには大学1年生のときに仲良くなった友達まで、さまざまな人に声をかけました。いろいろな人に実験参加をお願いしてみて、「卒業研究って、学部4年間の総まとめなんだな」と実感しました(笑)。
そして、そろったデータを分析し、卒業論文を猛スピードで書きました💻
それでも何とか提出日までに書き切り、無事に提出することができました!
これでひと段落……と思いきや、休む間もなく次は卒論発表会に向けた予稿作成とスライド作成が待っていました。限られた時間の中でスライドを完成させ、発表練習を何度も繰り返しながら本番に備え、ついに迎えた発表当日。1年間取り組んできた研究の集大成として、やり切ることができました!

ここまでやり切ることができたのは、間違いなく周りの支えがあったからです。
研究の方向性に迷ったときも的確にアドバイスをくださり、最後まで丁寧に指導してくださった柏原先生、そして日々相談に乗ってくださった先輩方や同期には、本当に感謝してもしきれません!!
と、謝辞みたいになってしまいましたが、ここまでが卒論編になります!
次のLab Lifeは、学会発表編をお届けします!

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